自宅から走り始め富士の塔を目指した。小雪がちらちら、寒い。半そでに薄いウィンドブレーカーとその上に雨対策のうすいポリエステル製のものをはおり、サイドポーチをつけ本番さながらに走り始めた。力を入れないでゆっくりゆっくりと先を急いだ。富士の塔の上りの入口に着くまでに少し疲れたが、パワージェリーを飲んでゆっくりと登る。今まではほとんど仲間と全力で走って行ったので苦しくて苦しくてつらい思い出しかないのですが、昨日はゆっくりと周りの景色を眺めながら登る。
少しのぼると周りは真っ白だ。朝日観音から上はもう道も雪道だ。どんどん上るが雪道は次第に深くなって行く。誰の足跡もない雪道を鈴を鳴らしながら登る。そしてついに富士の塔へ。
ゆっくりもすることもなくすぐに下る。下りはスピードが出る。しかしスピードはよくない。途中で左の足首に違和感を感じ、止まりストレッチ。スピードを出すとおんなじ症状。ゆっくりと走ると何とか症状もなく下る。富士の塔は本当に登りの訓練になる。一時間ぐらいの登りなのですが、行けども行けども上り、精神的にも、登りの訓練にも最適だ。
帰りはいつもへたばってしまうのですが、途中寄り道して、お焼きと団子を買い昼のおかずにする。そこで団子を2本食べる。帰りも登りと下りの連続。ゆっくりでも、歩かないことを胸に刻みひたすら我慢して走る。(そんなにきついほどではなかった)帰りもまだ雪がちらほら。それでも走っていると寒くはならない。あまりにも不恰好な格好で走るのも気になり、できるだけ衣服を整えて走る。そして、団子とおやきを持ち替えながら家に到着した。朝早くから午前中いっぱいかかってしまった。
やはり、走っている時はなんともなくても、走った後には腰の痛みが出てきた。少し我慢してまた走りましょう。ここであきらめられません。



